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今日は、腰痛と右肩背部の痛みの症例を。
年齢:30代
性別:男性
職業:営業
主訴:腰痛と右肩背部の痛み
動作検査:右側屈(+)左回旋(+)前屈(+-)後屈(+)
立位(+)座位(+-)C2(PI)LPSIS(PI)
       
その他:肩はテニスをやってから痛みだした。
腰は数ヶ月前から痛くて慢性化している。
治療は初めてうけるとのこと。
治療部位:多裂筋、起立筋、肩甲挙筋、僧帽筋、板状筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:仕事が忙しい為、週末しか来れないので
一週間に一度のペースで治療しました。
1回目:ぺ10→5。楽になってきた。リバウンドなし。
上肢の鈍痛がでてきた。
2回目:ペ10→4。肩(上肢)と背部は良好だが、腰がつらい。
起床(+)前屈(+)
3回目:ペ10→1。良好。痛みはなくなった。
4回目:ペ10→0。痛みはなし。仕事をして週末になると張ってくるのみ。
5回目:良好。日常生活問題なし。寝すぎたときだけ気になる程度。
その後は、1~2週間に一度のペースで
現在も予防治療中。
治療期間:5回目まで一ヶ月と15日で完治。
コメント
仕事が忙しかったにしては、順調に結果が
でたのでよかったです。
年齢が若ければ若いほど、回復も早いですね。
痛み、シビレも早く対処することが大切です。
違和感やダルさがでているかたは、
要注意です。
では、また♪  














今日は、右肩甲骨内側の痛みの症例を。
年齢:50代
性別:男性
職業:歯科技工士
主訴:右肩甲骨内側痛
動作検査:右側屈(+)自発痛(-)右回旋(+)前屈(-)後屈(-)
肩関節動作(-)シビレ(-)挙上(+)
       
その他:ゴルフをよくやっているので、
その疲れで痛めたのかもとのこと。
3日前からかなり痛いとのこと。
治療部位:肩甲挙筋、僧帽筋、菱形筋、板状筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:通院するには遠いいが、
三回まで間をつめて通ってほしいと伝えました。
1回目:ぺ10→7。リバウンドなし。改善あり。
2回目:ペ10→0。痛みなし。違和感が残る程度。
3回目:肩甲骨は良好。太ももの裏の張り感とダルさが気になりだした。
痛みがないので一旦、休憩するとのこと。
一ヶ月後、再度来院。
4回目:一ヶ月経つがかなり良い。ゴルフをすると下肢がダルイ程度。
5回目:全体的に良好な為、終了。
治療期間:3回目までで一週間。
5回目までで1ヶ月と13日で完治。
コメント
今回のケースは、オーバーユースからくる痛みでした。
痛めてから早めに来院していただいたのでいい結果がでました。
痛みは、冷え、オーバーユース、ストレス、運動不足、長時間の同姿勢などで、
悪化しますので、注意が必要です。
今の時期は寒いので、
ホッカイロを貼ると痛みの予防になるのでオススメです。
では、また♪  














TFCC損傷でお困りの方が多いため、
当院の症例を報告します。
年齢:40代
性別:男性
職業:教員
主訴:右TFCC損傷
動作検査:尺屈(-)自発痛(-)背屈(+)回内(-)回外(+-)
橈屈(-)掌屈+尺屈(+)テニススライス動作(+)
       
その他:テニスをやっていて痛めたのか、
他院にて鍼治療をうけて痛めたのか、原因はよくわからないとのこと。
当院に来るまでに、スポーツ整形外科2軒、鍼灸院1軒で治療をしてきたが、
まったく改善がなかったとのこと。
TP鍼治療でなんとかならないかと来院。
来院時は、腱鞘炎かTFCC損傷か診断がつかなかったが、
後日MRI検査で橈尺靭帯損傷(TFCC損傷)と診断がついた。
治療部位:尺側手根屈筋+腱、深指屈筋、前腕屈筋群、橈尺靭帯など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:3回ほど治療して変化があれば適応の可能性と説明して、
治療をうけてもらいました。
過去のTFCC損傷の症例もお伝えし、
TP鍼治療に賭けてみることになりました。
1回目:特に変化なし。
2回目:痛みの場所が変わった。治療後4日は軽減していた。
3回目:ペ10→9。痛みの強さは変化なし。
4回目:手首のひねりの動作も変わらず。
いまいち改善がないが、
患者さん本人が治療を希望した為継続することに。
5回目:橈尺靭帯を中心に治療したが、変化なし。
6回目:特に変化なし。
残念ながらこれ以上治療を継続しても
難しい為、中止。
治療期間:1ヶ月と5日。
コメント
私は、TFCC損傷は難治性疾患だと考えています。
正直、時間とコストがかなりかかるので、
難しいかもしれないですが、数か月治療を継続してみて、
どこまで改善するかを判断するしかないと思います。
今回の方も、東京都板橋区から来院していただいてたので、
あれ以上、継続するのは困難でした。
患者さんも「もっと近くだったら継続して治療をうけたかった」
とおっしゃっていました。
TFCC損傷の方は、近くでいい鍼灸師を見つけて、
数か月治療をしていくのが最善と思います。
あきらめなければ、改善する可能性もあるので、
希望は捨てないで欲しいと思います。
TFCC損傷でお困りの方達のお役に立てれば幸いです。
では、また♪  

今日は、専門学校の友人であり、
TP仲間のT先生が見学に来ました。
T先生は、今年中に開業するとのことで、
只今いろいろと準備をしているそうです。
彼とは同期であり、10年近い付き合いがあるので、
言いたいことはなんでもいえます。
以前、食事をしたときにいろいろと熱く語ったので、
開業にやっと本気になってくれたみたいです(笑)
才能がある人がくすぶっている姿は
腹が立ちますからね(笑)
これからも、お互い切磋琢磨していきたいです。
今日は、二時間で四名ほどの治療の現場をみていただきました。
まぁ、細かい事は言わなくてもわかっていると思いますので、
淡々と私は治療をしていました。
開業後のイメージが湧いてきたと言ってたので、
少しは、T先生のお役に立てたかなと思います。
ひとりでも多くの患者様のお役に立つには、
ひとりでは限界があります。
私はひとりで診れる限界で、満足はできませんので、
ひとりでも多くの治療家を育て、仲間を作らないと、
使命を果たせません。
その為には、私の経験、知識、情報を仲間と共有し、
患者様へ情報を発信する必要があります。
そして、TP専門の治療院を建設して、環境も整える必要があります。
私にとって今年から、本格的に夢が形になる年です!
気合いが入ります!!
師匠、MTPのスタッフメンバー、
これからも一緒に頑張っていきましょう!!!
よろしくお願いします!
では、また♪

ほねつぎ大学
http://www.hone-u.com/
なんと、来年黒岩共一先生の、
セミナーが東京であります。
なかなか、黒岩先生が東京に来ることは、
少ないので是非参加しようと思います。
来年が楽しみです♪
興味がある先生達はHPを見てください。
では、また♪

今日は、右第1~4指の痛み&シビレと巧緻障害の症例を。
年齢:70代
性別:女性
職業:主婦
主訴:右第1~4指の痛み&シビレと巧緻障害
動作検査:手指の伸展(+)洗濯バサミをつかむ動作(+)服を脱ぐ動作(+)
お箸をもつ動作(+)グー(-)パー(+)指の内転(+)指の外転(-)
力が入らない(+)筋委縮(-)感覚鈍麻(-)ボタンつける動作(+)
       
その他:半年前に整形外科にて、第4指の痛みで受診。
注射で治ると言われ、注射をしたら症状が悪化。
それから指全体まで痛くなり、シビレもでてきて、ずっと治らないので、
当院でなんとかならないかと来院。
医者に不信感があり、検査、薬、注射を拒否しているそうです。
治療部位:総指伸筋、長短橈側手根伸筋、浅指屈筋、掌側骨間筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:3回ほど治療してまったく変化がない場合は、
脳外科にてMRIを取る旨を伝え、一日置きに治療しました。
1回目:痛み軽減。伸展も改善。力も入るようになった。
2回目:痛み&シビレほぼなし。指の内転可動域アップ。
パー(-)巧緻障害(+)
3回目:痛みなし。違和感はある。お箸が使えるようになった。
ボタン(+-)服を脱ぐ(-)
4回目:違和感がある。かなり改善してきたとのこと。
最近、お腹の調子が悪いとのこと。
5回目:胃腸の調子が悪いとのことで、
鍼治療を休憩して病院での検査をススメた。
※後日TELにて確認。
痛み、シビレはないが、指の動きはまだ調子悪いとのこと。
結局、胃腸の検査もまだ行っていないとのことでした。
ですが、「また治療に行きます」
「鍼治療のおかげで楽になりましたから」
とおっしゃっていただけました。
治療期間:二週間で上記まで改善しました。
コメント
今回は、5回目まででかなり改善ができましたが、
もう少し治療をすればもっと改善すると思われた症例でした。
巧緻障害は、脳や脊髄の病気からくる場合もあるので、
鍼が適応か不適応かを見極めて治療することが大切です。
難治性の疾患でも、日常生活が少しでも良くなるのであれば、
鍼治療する価値はあると思います。
患者さんのペースでいいので、
続けていただけると嬉しいですね。
では、また♪

実は、最近のマイブームの筋肉です(笑)
どこの筋肉かと言いますと、
下記の図の濃い赤色の部分です。
2010121512110000.jpg
慢性的な頚肩コリの方で、
肩甲挙筋、僧帽筋、板状筋、頭半棘筋、乳突筋などを治療して緩めても、
なかなかスッキリしない場合は、この筋肉が原因のことが多いです。
特に数年来の頑固な肩コリ、首こりは、この筋肉を治療すると効果的です。
なおかつ下記の症状がでている場合は、かなりこの筋肉が怪しいです。
「首の横がつらい」
「耳の奥が痛い」
「下顎周りが腫れている」
「扁桃腺が腫れている感じがする」
「歯が痛い」
※検査で異常がないことが前提のお話しです。
本日、来院のOさんも、
なかなか変化がでなくなってきたので、
この頭最長筋を疑い、
前回からがっつり治療したら、
劇的に変化しました!
触ると乳様突起から背部まで、
一本スーッと硬いスジがあります。
そこが、触って気になったら治療してみるべきですよ。
かなり効果的だと思います。
治療家のみなさん、お試しあれ。
では、また♪



今日は、腰痛とめまいの症例を。
年齢:50代
性別:女性
職業:主婦
主訴:腰痛(左>右)とめまい
動作検査:前屈(++)椅子(+)後屈(+)後屈+回旋(+)
靴下履く動作(+)運転中(+)ストレス(++)
       
その他:おばあちゃんの24時間介護のため、
心身ともにストレスがある。
めまいは3年前から精神的につらくなるとでる。
めまいの薬も服用中。
治療部位:多裂筋、起立筋群、大殿筋、肩甲挙筋、板状筋、後頭下筋群など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:以前も4回ほどで腰痛が完治しているので、
4回ぐらい間をつめて治療しましょうと伝えました。
1回目:ペ10→5。良くなっている。
2回目:ペ10→2.5。もう少し。違和感が残っている。
3回目:ペ10→2。めまいは昨日の夜まで良好。腰もあと少し。
4回目:ペ10→1。めまいは良好。今朝、寝違えたとのこと。
右回旋(+)後屈(+)
5回目:ペ10→5。寝違いは完治。腰が悪化してきた。
6回目:ペ10→3.5。今回はなかなかよくならないとのこと。介護(++)
10回目:良くなっているが、腰がまだすっきりしない・・・。
      めまいの薬は朝だけにしたとのこと。
15回目:楽な日が長くなってきたが、今までの痛みと違う痛みがでてきた。
16回目:下半身がつらい。棘上&棘間靭帯も刺針。生活改善指導。
      めまいの薬はほとんど飲んでいない。
20回目:やっといい感じになってきた。ストレスがひとつ解消したとのこと。
21回目:腰が楽になったら、めまいが強くなった・・・。
めまい専門外来で診察を勧めた。
25回目:めまいの検査異常なし。首の筋肉を治療すると楽になる。
ストレスがかかると悪化するとのこと。
腰、めまいもほとんど気にならなくなった。
現在は2週間に一度のペースで予防治療中です。
治療期間:今回(25回目まで)は、半年かかりました。
 
コメント
日常生活で強いストレスがあると、
完治するまでに時間がかかることが多いです。
今回は介護の影響が、かなりあった例です。
痛みを早く改善するには、治療だけではなく、
日常生活にも気をつけないといけません。
なかなか忙しい現実があるので、難しいかもしれませんが、
日常生活や自分の考え方を見直すことも大切です。
トリガーポイント鍼治療は、
やればやっただけ改善があると考えていますので、
あきらめないで続けることも大事だと私は思います。
数年経っためまいや腰痛で、
お困りの方のお役に立てれば幸いです。
では、また♪

今日は、手首の痛みの症例を。
年齢:30代
性別:女性
職業:主婦
主訴:左手首の痛み
動作検査:手をつく(++)包丁動作(+)ぞうきん(-)回内(-)
回外(-)背屈(+)橈屈(+)尺屈(-)ひっかかり(+)
       
その他:17年前に交通事故で痛めたとのこと。
それから2~3年おきに痛む。
今回は、二週間前から痛い。
治療部位:長短橈側手根伸筋、総指伸筋+腱、腕橈骨筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:激痛ではないので、
一週間に一度の治療で、三回ぐらい治療しましょうと伝えました。
1回目:ペ10→5。ひっかかりがなくなった。橈屈(+-)背屈(+-)
2回目:ペ10→3。手をつく動作が残る。橈屈(-)違和感がまだある。
3回目:まずまず良好なので、終了。
後日TELあり。あれから良くなったとご連絡をもらいました。
その後、旦那さんを紹介していただきました。
治療期間:三週間で完治。
 
コメント
手首周囲の痛みは、痛い場所を直接治療すれば、
改善することが多いです。
ただ、しっかりと責任TPに当てないと改善しませんが・・・。
軽い痛みのうちに治療すれば、早く完治しますので、
少しでも気になる症状がある方は、ひどくなるまえに
治療をうけてくださいね。
では、また♪












TFCC損傷でお困りの方が多いため、
当院の症例を報告します。
今回の症例は結論から言いますと、
不適応でした。
当院の症例が、TFCC損傷でお困りの方達の
お役に立てるかもと思い記載いたしますので、
参考にしていただければ幸いです。
年齢:40代
性別:男性
職業:経営者
主訴:左TFCC損傷
動作検査:尺屈(+)圧痛(+)背屈(+)回内(-)小指球(+)
回外(-)対立(+-)手をつく動作(+)仕事中(+)
       
その他:ゴルフのやりすぎで負傷。
7ヶ月前に整形外科にて、
MRI、レントゲンを何枚も撮り、TFCC損傷との診断。
当院に来るまでに、整形外科3軒、整体1軒で、治療をしてきたが、
まったく改善がなかったとのこと。
TP鍼治療でなんとかならないかと来院。
治療部位:尺側手根屈筋+腱、前腕屈筋群、小指球など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:通えるならば、週二回で長くて三ヶ月ぐらい治療期間が、
欲しい旨を伝えました。ただ、その前にまったく変化がないなら、
中止しましょうと話した上、治療しました。
1回目:ペ10→7。改善があって驚いている。小指球(+-)
2回目:ペ10→5。明らかに変化あり!痛みが移動した。
手をつく(-)仕事中(-)今までで初めて改善があった。
2日後にどうしてもやらなければならない、
ゴルフのコンペがあるとのこと。
テーピング&サポーターで補助しながら、
ゴルフをやることに・・・。
3回目:ペ10→10。昨日のゴルフで悪化。4ホール目で痛みの為、中止。
自発痛(++)日常生活(+-)ゴルフ(++)
諸事情で、次回は11日後の来院になった。
4回目:ペ10→10。前回から振り出しに戻った・・・。
尺屈(+)尺屈+回内(++)前回、治療後まったく改善なし。
5回目:数日後、TELあり。
鍼をしてもまったく改善がなかったので、
手の専門の整形外科にて、もう一度診察してもらったとのこと。
また、レントゲン&MRIを取った。
診断は、手根骨の一部が骨折しているとのことでした。
骨折しているので、後日手術する方向になったとのこと。
その為、鍼治療しても厳しいので、中止になりました。
コメント
今回もゴルフのやり過ぎで、
TFCC損傷してしまったケースでした。
この症例では、正直鍼治療で改善する可能性が
高いと思っていたのですが、結果がこうなり残念でした。
治療途中にゴルフをやらなければ、骨折していなかったのでは?
と後悔が残る症例でした。
なかなかTFCC損傷の症例が、
ネットではでていないと思いますので、
こんな症例でもお役に立てるならと思い、
報告させていただきました。
TFCC損傷でお困りの方達のお役に立てれば幸いです。
では、また♪  

 
 
 
アクセス方法
車:駐車場4台完備(一番おすすめです)
バス:新越谷駅、越谷駅、吉川駅より約20分、大相模保育所バス停から徒歩1分
電車:最寄り駅 越谷駅または越谷レイクタウン駅(徒歩30分以上)
自転車、バイク:止めるところあり
 
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TEL:048-984-7525