本日も続いてばね指の症例です。
年齢:50代
性別:男性
職業:サラリーマン
主訴:右3、4指ばね指+腱鞘炎
動作検査:にぎる動作(+)圧痛(+)ひっかかり(+)など
その他:8日前からつき指した感じになり、痛みとひっかかりがでてきた。
特に思い当たる原因はなしとのこと。
治療部位:浅指屈筋+腱、深指屈筋+腱、長掌筋、前腕屈筋群+伸筋群など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:早期回復希望だったので、毎日通院していただきました。
1回目:ぺインスケール10→5。かなり変化あり。
2回目:ぺ10→3。痛みはかなり改善。違和感(+)ひっかかり(+-)
3回目:ペ10→0。痛みはなくなった。違和感とはれぼったさが残る。
4回目:違和感も半分以下に改善。圧痛がほんの少し残る。
良好なため治療間隔を2週間に一度に変更。
5回目:ほぼ良好。
6回目:95%良好。違和感が5%残るのみ。
治療期間:一ヶ月で上記まで改善いたしました。
コメント:今回のケースは症状がでてから8日しか経っていなかったことと、
毎日通院していただいたのが好結果につながりました。
少しでも違和感や症状がでたら、ほっとかないで早く治療することを
オススメいたします。
ばね指、腱鞘炎でお困りの方のお役に立てれば幸いです。
では、また♪
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今日は、ばね指の症例を。
年齢:50代
性別:女性
職業:化粧品販売
主訴:右中指ばね指
動作検査:圧痛(+)腫れぼったさ(+)屈曲(+)伸展(+)ひっかかり(+)にぎる(+)家事(+)など
その他:三か月前から症状がでてきた。近所の整骨院に通院したが変化がない為来院。
治療部位:浅指屈筋+腱、深指屈筋+腱、長掌筋、前腕屈筋群+伸筋群など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:週二回のペースで、来院をお願いしました。
1回目:ぺインスケール10→7or8。一回治療しただけで変化がでてうれしいとのこと。
2回目:ぺ10→8。治療後1~2日は楽だが、包丁を使うと悪化する。
3回目:ペ10→8。痛みの場所が変わってきた。ぞうきん(+)
4回目:ペ10→7。一日の痛む回数が減ってきた。治療後はかなり楽。
5回目:ペ10→3or4。いい感じになってきた。
治療間隔を一週間に一度に変更。
6回目:ペ10→7。やはりよく手を使うと悪化。
7回目:ペ10→6。第三関節周りが痛い。
8回目:ペ10→4。軽減。
9回目:ペ10→3。痛みよりも違和感が気になる。伸展(+-)
10回目:ペ10→3。違和感のみ。ぞうきん(+-)
13回目:ペ10→1以下。痛みなし。良好。ひっかかりのみ。
15回目:ペ10→1以下。ひっかかりはまだあるが、日常生活は良好。
治療期間:1か月と23日で痛みは完治しました。
コメント:ばね指は症状がでてから、いかに早く治療するかが大事です。
まだひっかかりは完治していませんが、
このまま治療すれば完治するでしょう。
腱鞘炎やばね指は治療期間が比較的長くなってしまいますが、
必ず改善します。
あきらめて手術する前に、鍼治療をご検討ください。
写真は浅指屈筋腱が見えてます。参考までに。
では、また♪
今日も臨床症例を。
年齢:50代
性別:女性
職業:ホームヘルパー
主訴:左肩の激痛
動作検査:自発痛(+)圧痛(+)挙上40°(+)外転40°(+)伸展(+)など
その他:洋服を脱ぐときに肩を痛めた。数日たってから激痛になり来院。
肩は痛みでほぼ動かせないとのこと。
治療部位:三角筋、大胸筋、棘下筋、棘上筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:週二回のペースで、来院をお願いしました。
1回目:ぺインスケール10→2。劇的によくなった!挙上180°、外転180°可能。伸展のみ残る。
2回目:ぺ10→1。伸展も良くなった。日常生活&仕事も良好。
3回目:良好のため、三回で終了。
今後は予防をオススメしました。
治療期間:一週間で完治しました。
コメント:痛めてすぐに当院へ来ていただいたので、かなり結果が良かったです。
痛めてからいかに早く治療をうけるかがポイントです。
では、また♪
年齢:50代
性別:女性
職業:主婦
主訴:右肘内側の痛み
動作検査:とう屈(-)尺屈(+)回内(+)回外(-)屈曲(+)伸展(+)など
その他:三年前に庭仕事で痛め、整形外科(4件)シップと注射で治療したがいまいち効果なし。
その後、鍼灸整骨院にて鍼治療を5ヶ月してきたが完治せず、最後の頼みの綱で当院へ来院。
治療期間、経過が長い為、医療者に不信感も抱いている様子だった。
現在も他院で鍼治療をうけているので、治療効果がある方へ通院するとのお話しでした。
治療部位:腕とう骨筋、尺側手根屈筋+腱、肘筋、総指伸筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:経過が長い為、週2~3回ペースで来院してもらい、なるべく肘を使わない様にしてもらいました。早期回復を希望でしたので、初めから強い刺激で治療しました。
1回目:ぺインスケール10→9。リバウンドがあったが少し良くなった気がするとのこと。
2回目:ぺ10→8.5。良くなっている。治療を当院へしぼるとのこと。
3回目:ぺインスケール10→7.5。あきらかに改善してきた。回内(-)洗顔開始(+)
4回目:ぺインスケール10→5。半分良くなった。屈曲(+-)洗顔開始動作(+-)
5回目:ぺインスケール10→3。庭仕事もできた。
一週間に一度のペースに変更。
6回目:ぺ10→2。もう少し。
7回目:ペ10→2。日常生活もほぼ問題なし。まだ、少しきになるとのこと。
8回目:ペ10→1.5。良好。もう気にならない。終了。
治療期間:1ヶ月と12日で完治しました。
コメント:痛めてすぐに当院へ来ていただければ、3年も痛みで苦しまなかったと思います。
こんな患者さん達が本当に多いことが残念に思います。
痛みを患っている期間が長ければ長いほど、心身ともにつらくなり生活の質が落ちます。
痛みは一日も早く軽減させることが大事です。
どんな治療方法も100%はありませんが、トリガーポイントはかなりの確率で、
痛み、痺れは改善できます。
ぜひ痛み、痺れでお困りの方は、トリガーポイント療法を選択ください。
一人でも多くの方のお役にたてることを願ってます。
では、また♪
今日は腱鞘炎の症例を書きます。
年齢:20代
性別:男性
職業:本の梱包作業職
主訴:両手首の尺側の痛み
動作検査:とう屈(-)尺屈(+)掌屈(+)回内(-)回外(-)屈曲(+)など
その他:二週間ぐらい前から痛くなり、整形外科で電気とマッサージ治療をうけてきたが、
効果がなかったため来院。仕事でかなり腕を酷使しているのと、卓球やパソコンでよく手を使っているとのこと。
治療部位:腕とう骨筋、尺側手根屈筋+腱、総指伸筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:腱鞘炎は使い過ぎがおもな原因のため、なるべく手に負担のかかることは避けてもらい、週二回で通院してもらいました。
1回目:ぺインスケール10→7or8。一週間仕事の休みをもらったとのこと。
2回目:ぺ10→4。動かさなければ痛みなし。日常生活はまだ残る。
3回目:ぺインスケール10→2or3。今回まで仕事は休んでいたので順調に回復。
4回目:ぺインスケール10→5。仕事したら、やはり悪化。
5回目:ぺインスケール10→3~5。痛む場所がよく移動する。
10回目:ぺ10→0(仕事中は良好)10→5(ケータイやると痛む)
治療したところは良いが、別のところが気になる。
15回目:ペ10→2or3。良好だが、いまいちすっきりせず治療しても変化が薄くなってきた。
一週間に一度の治療ペースに変更。
20回目:ペ10→2。変化あり。停滞していたが、改善してきたのがわかるとのこと。日常生活良好。
仕事をすると悪化するので、このままでは転職も考えはじめたとのこと。
26回目:ペ10→1。痛みなし。違和感のみあり。
仕事しても悪化しなくなってきた。
30回目:ペ10→0。良好。ここでやっとひとまず終了。
二週間に一度のペースで予防治療に変更。
現在も予防で通院中です。
コメント:今回の腱鞘炎は仕事がかなりハードだった為、かなり回数がかかりました。
ひどくなると手術する方もでてくるので、そこまでいかずに完治したのでよかったです。
やはり腱鞘炎は使わずに、治療に専念するのが一番いいのですが、現実はそうもいかないことが多いので回数と時間がかかりました。
少々、時間はかかりますが、腱鞘炎は鍼で完治します。
手術を考える前に、ぜひ鍼治療をうけてみてください。
一人でも多くの方のお役にたてることを願ってます。
では、また♪
年齢:30代
性別:女性
職業:主婦
主訴:頚部前面、後面の痛み。頭痛。めまい。右前腕から右手掌までのシビレ。
動作検査:後屈(+)回旋(-)右側屈(+)起床時(+)後屈+回旋(+)握力低下(+)など
その他:約一年前に後ろから追突され、整形外科、整骨院に一年通院して、電気治療、マッサージ治療をしてきたが、一向に良くならず来院。午前中が一番症状がつらく、日常の活動も制限されているとのこと。
MRIは異常なし。
レントゲンにて、C5前方すべり症、ストレートネックの診断を受けた。
治療部位:僧帽筋、肩甲挙筋、斜角筋、板状筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:症状の経過が長い為、一か月間は週二回のペースで来院してもらいました。
1回目:ぺインスケール10→7。めまい、頭痛は良好になった。シビレは変化なし。
2回目:ぺ10→5。めまい、頭痛は良好。すっきりした日が2~3日続いた。シビレ変化あり。
3回目:ぺインスケール10→3or4。シビレ軽減。寝ている姿勢でシビレがでる。天気の影響も軽減。
4回目:ぺインスケール10→3。シビレが手先のみになった。日常生活ができるようになった。
5回目:ぺインスケール10→2。シビレの回数が減った。全体的にかなり良好になり、日常生活も問題なし。
午前中はしんどくて動けなかったのが、朝からお弁当や洗濯ができるようになった。
治療開始から2週間と3日でここまで改善しました。
もうしばらく治療を継続していけば、完治すると思われます。
コメント:患者さんは、たったこれだけの期間で、
こんなに改善するとは思っていなかったみたいで、大変驚いていました。
つらい症状から解放されつつあるので、本当によかったです。
もうしばらく治療を続けてもっと楽になりましょうね。
追記
6回目:ペ10→1or2。シビレの強さが弱まった。下を向いている姿勢のみ気になる
7回目:ペ10→1.5。シビレほとんどなし。日常生活も良好。
8回目:ペ10→0.5。良好。料理中と睡眠中のみ不安があるのみ。
治療開始からちょうど1ヶ月経ちました。
ここで、治療間隔を一週間に一度に変更。
9回目:ペ10→1。一週間空けても良好。疲労感があるのみ。
10回目:ペ10→1以下。良好。シビレも消失。日常生活もまったく問題なし。
6月23日現在で、事故の後遺症は完治したと思います。
梅雨のこの時期はかなりつらいと思いますが、
みなさまのお役に立てると幸いです。
長い間、むちうち症で苦しんでいる方は、勇気をだして当院へご相談ください。
必ずお役に立てると思います。
では、また♪
肩コリ、腰痛の症例を書きます。
年齢:50代
性別:女性
職業:専業主婦
主訴:肩コリ、背部のコリ、腰痛。
動作検査:後屈のみ痛む。
その他:2週間前に激痛があったが、時間とともに楽になってきたが、まだ痛みが残るので来院。MRI、X線検査は異常なし。
治療部位:僧帽筋、肩甲挙筋、板状筋、起立筋、多裂筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:そんなに重傷では無いため、1週間に一度のペースで治療しました。
1回目:動作痛軽減。可動域アップ。腰が朝のみまだ残る。
2回目:腰の痛み消失。背部のコリも良好。肩コリが少々気になるぐらい。
3回目:まだ、肩コリが気になる程度
順調な為、2週間後に変更。
4回目:良好。とくに気なるところもなし。
一旦、終了。
次回は、予防のため一カ月後に来院する予定です。
コメント:軽度な肩コリ、腰痛も放っておくと、寝違いやぎっくり腰を起こす原因になります。
症状が軽いうちに治療をうければ、上記のように治療回数もほとんどかかりません。
日常生活の質を高めるために、定期的な予防治療をおススメします。
では、また♪
以前、ブログに書いたむち打ち症の臨床症例を書きます。
年齢:40代
性別:女性
職業:事務職
主訴:頚部前面、後面の痛み。背部の痛み。右手関節の痛み。
動作検査:自発痛(+)後屈(+)回旋(+)側屈(+)外転(+)水平屈曲(+)など
その他:約一年前に追突事故され、整形外科、整骨院に一年通院して、電気治療、鍼治療、マッサージ治療してもだいたい一日しか楽にならなかったとの事。
事故後のPTSDのため心療内科にも通院している。
MRI、X線検査は異常なし。
治療部位:僧帽筋、肩甲挙筋、斜角筋、板状筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:症状の経過が長い為、5回までは3日に一度のペースで来院してもらいました。
3回目ぺインスケール10→7or8。
背部は楽になった。頚部の痛みが面から点になってきた。
4回目ぺインスケール10→5。
つっぱり感は消失。鈍痛がある。
5回目ぺインスケール10→3。
この段階で今までで一番楽になったとの事。
6回目ぺインスケール10→1or2。
体調不良で期間が空いたが、かなり楽との事。
事故後の後遺症はだいぶ軽減した様子。
7回目以降から1週間に一度のペースに変更。
10回目ペ10→6。
仕事で少々無理をしたら、悪化してきたとのこと。
治療をすれば、かなり楽な状態が続くとのこと。
20回目ペ10→4。
仕事の疲れがでるが、以前のようなかなりつらい状態にはならないとの事。
現在も1,2週間に一度のペースで来院されています。
コメント:上記のように集中して治療すれば、一ヶ月ちょっとでかなり事故の後遺症は改善されます。患者さん曰く一年間の治療は一体なんだったのかと憤っていました。散々、医者や整骨院の先生にここが痛い、あそこが痛いと訴えたのに満足に治療してもらえず、結果よくならなくて月日がかなり流れたのを後悔されておりました・・・。
私は、良い医者や良い治療家に出会うのも運だと思います。
縁があって出会えた患者さんには全力で治療していきます。
そして、良い治療家に出会えたと思ってもらえるように、がんばります!
むち打ち症でお困りの方は、ぜひ当院へご相談ください。
必ずお役に立てると思います。
では、また♪
ひさびさに臨床症例を書きます。
年齢:40代
性別:女性
職業:看護師
主訴:左腰~左臀部~下腿外側までの痛み、シビレ。
動作検査:歩行(+)、動作開始時(+)、階段(+)、自発痛(+)など
その他:当院へ三回来院後、しばらく期間があき地元の他院へ通院していたが、症状が悪化してきた為、再度当院へ来院。他院はゴッドハンドと言われる先生のところに通院していたとの事。
治療部位:起立筋、多裂筋、大中小殿筋、腓骨筋、前脛骨筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:6回までは3、4日に一度のペースで来院してもらいました。
4回目ぺインスケール10→7.5
なかなか症状がきつい為、一進一退。
7回目以降から1週間に一度のペースに変更。
9回目ペ10→5。シビレ、痛みがやっと良好になってきた。
12回目ペ10→3。かなり良好。日常はほとんど気にならなくなってきた。
下腿のみまだ気になるとの事。
今後も来院できる範囲で治療していく予定です。
コメント:なかなか症状がひどくなってから来院したので、少々回数がかかりました。
ですが、的確にトリガーポイントを治療していくと必ず楽になってきます。
患者さん曰く、ゴッドハンドの先生はすぐ効果がなくなってしまっていたと言っていました。
もう治療院の浮気はしないとも言っていただきました(笑)
うれしい限りでしたので、許可をもらいブログに書きました。
痛みとシビレは、トリガーポイント治療の得意分野です。
ぜひお困りの方はご相談ください。
では、また♪
最近、斜角筋を治療することが多く、一つ発見したことがありました。
一般的に斜角筋の関連痛は、前胸部、上腕部、胸の前を通り前腕部に飛ぶことが多いです。
しかし今回、下顎の回り、舌先にも飛ぶことがわかりました。
具体的な臨床例は、三例と少ないですが、口まわりや舌先のしびれがある患者さんには、試してみる価値がありそうです。
ちなみに、頸椎3、4番で、上記関連痛でました。
やっぱり臨床は面白いですね。
治療家の先生達、お試しあれ。
では、また♪