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2011年03月01日(火)
2011年02月06日(日)
2011年01月30日(日)

本日は、改善があった線維筋痛症2の症例を書きます。
年齢:30代
性別:女性
職業:無職
主訴:頚肩、背部、腰の痛みとシビレ。
動作検査:座位(+)自発痛(+)常に痛い(+)同姿勢(+)
日常生活(+)ストレス(+)顎関節(+)
その他:2年半前ぐらいから腕が痛みだし、一年半前から症状が悪化。
口腔外科で顎関節の治療、左腕はレーザー治療をうけている。
整形外科でTP注射治療(入院1ヶ月)もした。
湯治も2週間行ってきた。
カウンセリングも月に2回を半年うけている。
薬はしばらく服用していないとのこと。
さまざまな治療をうけてきたが、一進一退だったとのこと。
痛みの為、仕事もやめざるおえなかった・・・。
鍼灸治療を受けるには、敷居が高かったが、
入院先で当院を紹介されて、思い切って来院されました。
治療部位:板状筋、肩甲挙筋、起立筋、多裂筋、斜角筋、僧帽筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:改善する為には、最低2~3ヶ月続けて治療を
うけてみてくださいとお伝えしました。
最初の1ヶ月は、週二回の来院指導を提案しました。
1回目:軽くなった感じがある。
5回目:ぺ10→8。治療すれば軽減する。
治療効果が実感できるとのこと。
11回目:ペ10→6。できる動作が増えてきた。
痛みがよく移動する。
約一ヶ月経過。
14回目:ペ10→4or5。左右差がでている。けっこう良い状態が保てる。
16回目:ペ10→4。鍼治療してから、
レーザー治療、顎関節治療の効果も上がってきた。
17回目:ペ10→3。長距離移動、PC作業、ゲームなどもできるようになった。
約二ヶ月経過。
前回治療から約二週間空いた。
18回目:ペ10→3。GWも良好だった。
アルバイトもできそうなので、これから探すとのこと。
今後も一週間に一度は治療を継続していく予定です。
治療期間:18回目までで、約三ヶ月です。
             
コメント
今回の線維筋痛症の症例は、
早い段階でいい結果がでていました。
線維筋痛症を改善するためには、
あらゆる手段の治療を組み合わせて、
効果があるか、ないかを身体で選別していくことが、
大切と思います。
既往歴が長くて、薬を長期服用している方は、
なかなか改善がみられるまで時間がかかります。
(※改善しないこともあります・・・涙)
ただ、週二回の治療を3ヶ月続けていけば、
きっと改善する可能性はあると思います。
現実は、金銭面で続きにくいと思いますので、
当院では線維筋痛症の方には回数券を発行しております。
少しでも、長く、安く、そして効果がある治療をうけていただきたいと、
考えておりますので、当院でできるギリギリの価格で、
回数券を提供させていただいております。
線維筋痛症でお困りの方は、当院に一度ご相談ください。
きっとお役にたてると思います。
では、また♪

あっという間に、5月になって、
もう6日経ちました。
本当に、月日が経つのが早いです・・・。
最近思う事は、やはりまだまだトリガーポイント療法の認知度が低い。
そして、TP療法ができる治療家が少ない。
TP療法の考え方で治療すれば、
もっと早く改善するのに、
数か月、数年と症状を抱えている人が多い・・・。
現実は、そう簡単に改善する症状ばかりではないですが、
当院で治療すると思ったより早く改善がみられる事も多々あります。
ですので、当院のご近所さん達に、
もっとTP療法を知ってもらいたいと思います。
痛み&シビレで、手術や薬に頼る前に、TP療法をうけていただきたい!
一人でも多くの方達に知ってもらう為には、
HPもいいけど、チラシも有効だと考えています。
PCができない方は、当院を知る手段がないので、
チラシをお配りしますので、知っていただきたいです。
(かなりへんぴな所で営業してますので・・・笑)
今回は6000部、配ります。
本当に、心からひとりでも多くの方にTP療法を知ってもらい、
苦しんでいる方達のお役に立ちたいです。
そして、TP治療家を育てて、
どこの地域でも、TP治療がうけられるような、
世の中にしたいですね。
その為には、原発の問題が解決しないと、
落ち着かないですから、政府、東電、関係者、
もっとスピーディに、頑張ってくださいね!
では、また♪

今日は、左足背+足底のシビレと踵の痛みの症例を。
年齢:50代
性別:女性
職業:主婦
主訴:左足背+足底のシビレと踵の痛み
動作検査:自発痛(+)歩行(++)日常生活(++)
知覚過敏(++)夜間痛(+)座位(+)立位(+)自転車(+)
仰向け(+)入浴変化(-)血液検査(-)MRI(-)レントゲン(-)
睡眠不足(+)同姿勢(+)筋電図検査(-)
       
その他:8ヶ月前から症状が悪化。歩行5分でそれ以上歩けなくなってしまう。
私立病院の整形外科、神経内科を受診も原因わからず、
神経炎の疑いがあると医者には言われたとのこと。
薬も服用しているが改善なし。
歩けない為、日常生活にも障害がでている、かなりつらいとのことでした。
治療部位:小殿筋、中殿筋、腓腹筋、ヒラメ筋、長母指屈筋、前脛骨筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:既往歴が長いのと症状がかなり重いので、
数か月の治療期間がかかる旨を伝え、週2回の来院をお願いしました。
1回目:ペ10→10。痛みは変化なし。感覚が少し戻ってきたとのこと。
2回目:ペ10→7.8。改善あり!眠れるようになった。
3回目:ペ10→5。自転車が乗れるようになった。感覚が戻ってきた。夜間痛(-)
7回目:ペ10→3。知覚過敏消失。歩行も改善。日常生活(-)
12回目:ペ10→2。治療後2日間はまったく症状がでなくなった。
16回目:ペ10→1.8。シビレ、痛み共にほぼなし。
第一趾のみシビレが残る程度。かなり良いので一旦終了。
治療期間:2ヶ月で上記の状態になりました。
コメント
足のシビレ、痛みはなかなかやっかいな症状です。
既往歴が長いほど、沢山の筋肉を痛めているので、
すべての筋肉を治療しないと改善しません。
医師の診断通り、もし神経炎だったら、
鍼治療しても改善はなかったと思います。
期間はかかりましたが、普通に日常生活がおくれるまで、
回復いたしました。
患者さん曰く
「このまま歩けなくなってしまう不安が強かった。
病院に行っても原因がわからず、まったく症状が改善しなかった。
本当にTP鍼治療に感謝です。もっと早く治療を受ければよかった」
とおっしゃっていました。
このような患者さんが多数いることが、
本当に残念です。
治療の見方を少し変えるだけで、
手術もせず、薬も飲まずに、症状が改善します。
本当に心からひとりでも多くの方に、
TP療法を知っていただきたいです。
では、また♪

久しぶりに、めまいの症例を。
年齢:60代
性別:女性
職業:パート
主訴:めまいと吐き気
動作検査:回転性めまい(+)起床(+)日常生活(+)
前屈(+)後屈(+)回旋(+)仕事中(+)運転(+)
食欲低下(+)やる気低下(+)血圧:102/67
MRI(-)CT(-)
       
その他:2ヶ月前から症状がでて、内科、耳鼻科では特に異常なしとのこと。
医者には、良性発作性頭位めまい症と診断された。
めまいがひどいのでパートも休職中、車も運転できないとの事。
薬をずっと服用していたが改善されず、鍼でなんとかならないかと来院。
参考サイト 良性発作性頭位めまい症とは?
http://health.yahoo.co.jp/katei/detail/index.html?sc=ST230100&dn=2
治療部位:胸鎖乳突筋、頭板状筋、頭半棘筋、肩甲挙筋、僧帽筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:4回ぐらいまで、間をつめて来院してくださいと伝えました。
1回目:ペ10→2or3。かなり良くなった。仕事復帰、食欲、運転改善。
頭を急に動かすと、まだめまいがでる。
2回目:ペ10→0.5。ほぼ完治。日常生活もできるようになった。
頭を動かしても良好!吐き気もなし。
3回目:ペ10→0。問題なし、薬も服用をやめたとのこと。肩が少々コル程度。
良好だが、念のため一週間後に再度来院をお願いしました。
4回目:一週間空いても良好なため、終了。
治療期間:14日間で完治。
コメント
2ヶ月もの間、薬を飲み続けていたのに、
改善がなくて困っていた時に、
当院を思い出して来院していただきました。
思い出していただき本当に感謝です。
めまいも検査で異常がない場合はほとんど、
筋肉(TP)が原因です。
頚と肩の筋肉がすごく張っている方であれば、
ほぼ間違いないです。
長年のめまいで、もうあきらめている方、
是非、一度TP鍼療法をうけてみてください。
きっとお役に立てると思います。
では、また♪














今日は、腰痛の症例を。
年齢:70代
性別:男性
職業:無職
主訴:腰痛(左>右)
動作検査:歩行(-)起床(++)立ち上がり(+)
寝返り(-)後屈(+)前屈(+-)自転車(-)シビレ(-)
階段(+-)睡眠(+)
       
その他:2~3ヶ月前から腰が痛かったのだが、2日前に悪化した。
ゲートボールで中腰姿勢が多いのが原因かな。
朝が一番痛くて、数時間たつと楽になるのが不思議とのこと。
治療部位:多裂筋、腸肋筋、大殿筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:4回ぐらいまで、間をつめて来院してくださいと伝えました。
1回目:かなり良くなった。朝がちょっと違和感がある程度。
2回目:まったく痛みなし。
一週間空けてみることに。
3回目:痛みも違和感もなし。良好なため終了。
治療期間:11日間で完治。
コメント
年齢が高かったのですが、
症状がそんなにきつくない為、
早く治りました。
この患者さんは、小学生の頃にお世話になった、
駄菓子屋さんのおじさんでした。
患者さんは気づかなかったですが、
私はよく覚えていました。
治療しながら小学生の頃を、
懐かしく思い出しました。
こんな形で、またお世話になった人と、
繋がるなんて、改めて素敵な仕事だと思いました。
沢山の方達のお役に立つ為に、
もっと頑張ります!!
では、また♪














今日は、腰殿部痛の症例を。
年齢:70代
性別:男性
職業:経営者
主訴:腰殿部痛(右>左)
動作検査:歩行(+)起床(+-)立ち上がり(+)
前屈(+)後屈(+-)回旋(-)側屈(+)シビレ(+-)
       
その他:来院二日前にギックリ腰みたいな感じになり、
それから痛みが治まらないため来院。
変な姿勢をしたのが原因かなとのこと。
治療部位:多裂筋、大殿筋、中殿筋、起立筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:4回ぐらいまで、間をつめて来院してくださいと伝えました。
1回目:ペ10→4。だいぶ良くなった。トイレの動作が楽になった。
痛みが移動した。
2回目:ペ10→5。ちょっとした姿勢でまた痛めてしまった。
ふとももの前も痛い。
3回目:ペ10→2。かなり良くなった。
4回目:良好なため、終了。
治療期間:7日間で完治。
コメント
年齢が少々気になったのですが、
スムーズに改善したのでよかったです。
正直、65歳を越えるとなかなか治りづらいと、
日々の臨床で感じます。
急性痛はそうでもないのですが、
慢性痛はかなり厄介です。
年配の方は、若い方に比べると、
少々時間がかかるかもしれませんが、
必ず結果はついてきます。
あきらめずに、通える範囲でいいので、
治療していきましょうね!
では、また♪

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本日、発売になりました、わかさ4月号。
加茂先生が執筆メインのトリガーポイント療法特集です!
現代の痛み医療の矛盾を訴え、
痛みの本質を語っています。
注射と鍼の違いはありますが、
痛み&シビレに、TP療法は圧倒的な効果があります!
この雑誌を読んで、痛みに苦しんでいる方達が、
筋肉(TP)の重要性に気づいて、TP療法を選択していただけると、
本当にうれしいです。
TP療法専門、埼玉県代表として、
全力を尽くしたいと考えています!
東京都近郊でTP療法をお探しの方は、
もりた鍼灸院
http://moritaacu.me/
おざわ鍼灸整骨院
http://www.oushin-egg.com/
がおすすめです。
関東圏でTP療法を学びたい方は、
臨床トリガーポイント研究会
http://homepage3.nifty.com/yoshimuraryoji/
がおすすめです。
ひとりでも多くの痛み、シビレで、
苦しんでいる方達のお役に立てれば幸いです。
では、また♪

昨日は、黒岩先生のトリガーポイント導入セミナーでした。
初めて、黒岩先生のセミナーに参加させてもらいました。
最新のTP理論の講義を聞けたので、
大変、勉強になりました。
TPアプローチの本から、
ずいぶん進化したなぁ~と実感しました。
医療(科学)は、進歩し続けるものなので、
昔の理論とは、変わりますね。
参加して良かったです。
そういえば、ニュースで慢性痛の記事がでてました。
慢性痛 上手に付き合う 悩む人多く/原因不明の病気も



2011年2月11日   提供:毎日新聞社





 
◇正しい理解で緩和/国も調査開始


腰、ひざ、足などに慢性の痛みを抱える人は多い。
厚生労働省の国民生活基礎調査(04年)から推計すると、
関節症を持つ人は全国で約1560万人、腰痛症は約2400万人に上り、
介護が必要になるきっかけの上位でもある。
厚労省の検討会は昨年9月、慢性の痛みに対する医療体制の構築や
情報提供の充実などを求める報告書をまとめた。
痛みの仕組みと、痛み医療の現場を取材した。【永山悦子】
「先生、この痛みをとってください」
「その痛みを完全にとることは無理。『魔法のつえ』はないのです」



愛知医科大病院(愛知県長久手町)が
開設する「痛みセンター」でのやりとりだ。
同センターには整形外科、麻酔科、神経内科という痛み治療の専門医と、
医療スタッフが配置されている。
同センターの牛田享宏(たかひろ)教授(整形外科)は
「実は、痛みを完全に治すことは難しい。
だが、日常の生活に困らないようにすることはできる。
痛みや背景を正しく理解することが、改善の第一歩になる」と話す。


「夜、寝ることが怖かった」。約3年前から同センターに通院する
同県尾張旭市の男性(68)は、こう振り返る。腰痛のため、
8年ほど前に椎間板(ついかんばん)ヘルニアの手術を受けた。
だが痛みは残り、追加の手術を受けても効果がなく、
布団で上向きに寝ると激痛が走った。
主治医に相談しても改善せず、日中は痛みで頭がいっぱいだった。


同センターに転院後、自分の痛みや生活で困っていることを医師とじっくり話し、
運動機能と生活能力を改善するストレッチ運動を始めたところ、痛みが和らいだ。
「今も痛むことはあるが、喫茶店にも出かけられるようになった。
痛みと上手に付き合うことが大切と分かった」



   □   □



慢性の痛みには、(1)患者が多い既知の病気による痛み
(変形性関節症、椎間板ヘルニア、関節リウマチなど)
(2)原因が解明されていない痛み(線維筋痛症、
複合性局所疼痛(とうつう)症候群、脳卒中後疼痛など)
(3)それ以外の痛み(頭痛、婦人科の病気など)――がある。


なぜ、完全に治すことが難しいのか。
老化による関節の変形や神経の障害は元通りにできない
▽痛みが起きる仕組みが完全には解明されていない――などが理由だ。
投薬や運動で改善は望めるが、必ず治るわけではない。
原因によって診療科が異なることや、
痛みを周囲に理解してもらいにくいことも、患者を苦しめる。



中でも、治療を難しくしているのが、心因的な痛みだ。
牛田教授らが、腰痛のある人とない人に、
腰痛を起こしやすい重い荷物を持ち上げる動作の映像を見せたところ、
腰痛のない人は何も感じなかったが、
ある人たちは痛みや不快感を持った。
牛田教授は「梅干しを見ただけで酸っぱさを思い出し、
唾が出るように、明確な炎症や障害がなくても
痛みを感じることがあるようだ」という。
「気のせい」と思われがちだが、このような痛みも患者にとっては深刻で、
長引きやすい。精神医学や心理学の専門家による早期の治療が効果的だが、
ほとんど実施されていない。



   □   □



米国の調査では、慢性の痛みに悩む米国人患者は成人の約1割、
経済損失は年約9兆円と推定されるという。



厚労省の報告書は「慢性の痛みは患者の生活の質を著しく低下させる一方、
有効性が乏しい治療が実施されるなど、
適切な治療がされていない」と国内の現状を分析。
総合的に治療を進めるチーム医療の体制構築や、啓発の重要性を訴えた。



厚労省は来年度から慢性の痛みに関する研究班を設置するため、
1億3000万円を予算案に計上した。
慢性の痛みに苦しむ患者の人数や痛みの原因を解明する大規模調査、
手術後などにも痛みが残る患者の実態調査などが始まる。



牛田教授は「調査結果は、慢性の痛みの実態把握や、
緩和できない痛みを和らげる研究に生かしたい。
医療者自身も痛みの仕組みを正しく理解し、
患者本人に分かってもらえるようにすることが必要。
将来は、我々のような総合的なセンターが
全国に整備されることを目指したい」と話す。
この現実を変えられるのが、
トリガーポイント療法だと考えています。
2月16日発売のわかさ4月号は、
トリガーポイント療法特集だそうです!!
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このようにメディアにも多く載るようになってきたので、
トリガーポイントの認知度が上がると思います。
これを読んだ患者さん達の期待に、
応えられるように、私は全力を尽くします!!
TPをうたっている治療家さん達も、
頑張りましょうね!!!
では、また♪














今日は、右腕の痛みとシビレの症例を。
年齢:40代
性別:男性
職業:土木作業
主訴:右腕の痛みとシビレ
動作検査:運転中(+)荷物をもつ(+)第1~5指のシビレ(+)
力が入らない(+)仕事中(+)顔洗う動作(+)握力低下(+)
屈曲(+)伸展(-)回外(+-)回内(+-)けいれん(+)
       
その他:3ヶ月前から、症状がでている。
仕事がら重いものをもって作業することが多い。
病院で検査はしていないが、
他院のトリガーポイント鍼をうけたことがあるとのこと。
治療部位:棘下筋、多裂筋、上腕二頭筋、前腕伸筋群、肘筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:仕事で日曜日しか来院できないので、
1週間に一度のペースで治療しました。
1回目:シビレがなくなった。肘の奥が痛い。頚部もつらくなった。
2回目:ペ10→3。シビレは良好。肘の痛みもいい感じ。腰もつらい。
3回目:ペ10→3。シビレは良いが、仕事をすると肘の痛みがでる。
4回目:ペ10→3。仕事をすると肘が痛む。頚肩+腰は良好。
5回目:ペ10→2.8。腕の力が入りにくい。肘の痛みがしぼられている。
6回目:ペ10→1。かなり良くなった。力仕事をひかえたら良好。
良好なため一旦、終了。
治療期間:6回目までで一ヶ月と14日で完治。
コメント
完全にオーバーユースの痛みでしたので、
仕事と治療のバランスが取れれば、
もっと早く改善していたと思います。
「一回の治療でシビレが改善するなんてすごい!」
「トリガーポイント鍼療法も施術者で違いがあるとわかりました」
と患者さんがおっしゃっていました。
トリガーポイント療法も細かく言うと、
考え方に違いがあります。
当院は、認知覚(自分の悪いところはそこそこ!という感覚)を、
最重要視しています。
なぜなら認知覚がでないと、頑固な症状は改善しにくいからです。
今回の患者さんは、当院でこの認知覚がでたので、
違いがわかったそうです。
この感覚はうけていただければ100%分かります。
なかなかこの認知覚を出すのは、レベルが高い技術ですが、
トリガーポイント療法をうたっている治療院は、
認知覚をだす努力をして欲しいですね。
肉体労働の方は、筋肉にかなり負担をかけていますので、
定期的なメンテナンスをおススメします。
では、また♪

 














今日は、右上半身の痛みとシビレの症例を。
年齢:30代
性別:女性
職業:主婦
主訴:右上半身の痛みとシビレ。
動作検査:前屈(-)後屈(+)側屈(+)右上肢+第1、3指のシビレ(+)
ストレス(+)喉が渇く(+)熱っぽい(+)すぐ汗ばむ(+)
胃液がよくでてくる(+)一日中痛い(++)めまい(+)
       
その他:二ヶ月前から、症状がでている。
心療内科で自律神経失調症か初期のうつと診断された。
整形外科では頸椎ヘルニア+ストレートネックと診断された。
脳神経外科では異常なしとのこと。
痛み止めも服用しているが効果なし。
治療部位:後頭下筋群、起立筋、肩甲挙筋、僧帽筋、板状筋など
治療方法:トリガーポイント鍼療法
治療結果:自律神経失調症もあるので、
1ヶ月ぐらい治療期間が欲しい旨を伝えて、
週二回治療していきました。
1回目:ぺ10→7。朝が楽になった。シビレ軽減。右頚がつらい。
2回目:ペ10→7。体力が上がって、バランスがよくなった。
夕飯も作れるようになった。めまいは変化なし。上肢の感覚が戻ってきた。
3回目:ペ10→5。シビレ改善。視界がスッキリしてきた。
熱っぽさ(-)鈍痛がまだある。
4回目:ペ10→4。全体的にかなり良くなってきた。
一週間に一度の治療間隔に変更。
5回目:いままで良好だったが、急性胃腸炎になった為、全身しんどい。
6回目:かなり良好。首肩が張る程度と目の疲れがある程度。
自律神経症状もなし。
良好だった為、一ヶ月後に来院。
7回目:ずいぶん調子が良かったが、子供を抱っこしたら辛くなったとのこと。
現在も二週に一度のペースで予防治療中。
治療期間:6回目までで二週間と2日です。
コメント
「こんなに早く良くなるなんて信じられない」と
患者さんがおっしゃっていました。
今の医療は、筋肉の重要性がかなり欠如しています。
手術する前や薬を飲む前に、
筋肉を治療するとかなり改善する例も多々ありますので、
もう少し筋肉に目を向けてもいいと思います。
今回のケースもヘルニアがあったが、
手術はしないで様子みるとの診断でした。
二ヶ月様子をみて、症状の改善がないのですから、
ドクターが別の選択肢を選んで治療してくれればいいのですが・・・。
現実は、患者さん自身がいろいろ調べて、
新しい選択肢を選んで治療されています。
そんな現実があり慢性疼痛患者さんが
1700万人以上いるのです。
痛み、シビレには、トリガーポイント療法はかなり有効です。
治療効果100%ではありませんが、
試してみる価値は100%あります。
手術する前に、あきらめる前に、
是非ともトリガーポイント療法を
選んでいただきたいと強く思います。
一人でも多くの痛み、シビレに、
苦しんでいる方達のお役に立つことが私の使命です。
では、また♪  

 
 
 
アクセス方法
車:駐車場4台完備(一番おすすめです)
バス:新越谷駅、越谷駅、吉川駅より約20分、大相模保育所バス停から徒歩1分
電車:最寄り駅 越谷駅または越谷レイクタウン駅(徒歩30分以上)
自転車、バイク:止めるところあり
 
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